NJFの読書日記
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『未来医師』感想:ディック初期作品として割り切るなら読む価値があり
2025 / 12 / 19
フィリップ・K・ディック『未来医師』を読んだ感想を書いています。 -
『ゲド戦記2 こわれた腕環』翻訳に去勢された物語
2025 / 11 / 28
『ゲド戦記2 こわれた腕環』の翻訳の問題点について紹介しています。 -
『異邦人』を不条理と実存主義から読み解く:「太陽がまぶしかった」とは
2025 / 10 / 31
カミュ「異邦人」の解説と感想です。特に「不条理」や「実存主義」などの視点から、私なりの解釈を紹介しています。 -
京極夏彦『狐花 葉不見冥府路行』感想:歌舞伎の舞台に咲く、ヒガンバナの物語
2025 / 10 / 27
京極夏彦『狐花 葉不見冥府路行』を読んだ感想やあらすじを紹介します。 -
「世界の危険思想 悪いやつらの頭の中」体験談としての重みはあるが、タイトル負けしている本
2023 / 07 / 06
丸山ゴンザレス「世界の危険思想 悪いやつらの頭の中」を読んだ感想です。